入力規則・初めの練習
人差し指~小指と一緒に、親指キーを押してみましょう。
実際に親指シフトで入力してみましょう。キーを押すと、画面下部の枠内に文字が出ます。
親指キーは、画面下部で選びなおせます。
打つときの手の形は、手のひらの付け根を机に付けて、親指と他の指を軽く曲げるようにして、やや猫の手のようにすると打ちやすいです。
入力規則
★親指を押さず、文字キーだけを押すと、キーの下段に書いてある文字が出ます。
例:→「け」
★同じ手の親指を同時に押すと、キー上段の文字が出ます。
例:+→「ゅ」
★反対側の親指を同時に押すと、キー下段の文字の濁音、または併記してある半濁音が出ます。
例:+→「げ」
+→「ぽ」
★対象の文字がなければ、入力されません。
例:+→入力されない (「ん」の濁音はない)
自由に打ってみましょう
キーボードは見ずに、画面の配列表を見て打ちましょう。
※BackspaceとEnterが使えます。Deleteで全部消えます。
単語の例:「いけ」「あお」「せみ」「でんぽう」
・・・ホームポジションの段(中段)だけで打てます。
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設定
配列:
左親指:
右親指:
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